
こんにちは!
りんご(Instagram @lingo1003020)です。
14歳後半から体調を崩し、15歳目前で「肝臓ガンの疑い」と言われたもなか。
そんなもなかの闘病記事まとめです。
シニア猫もなかの闘病記録をまとめました。胸水、食欲不振、嘔吐、ふらつき、てんかん発作後の変化など、わが家で起きたことを時系列で残しています。
同じように高齢猫の体調不良と向き合っている方にとって、少しでも参考になればうれしいです。
改めて、わが家の猫、もなかは15歳。ハチワレ。
あんこの(多分)お兄さんです。(写真右)

家族になったのは2015年の3月で、長く一緒に暮らしてきた家族ですが、シニア期に入ってから少しずつ体調に変化が出てきました。
2025年6月に、便秘と嘔吐があり、それから半年後の年末に大きく体調を崩しました。
さらに2026年4月には、胸水がたまって呼吸困難になり、倒れてしまいました。
その後3日間の入院を経て、なんとか回復。

その後は、
「今日は食べた!」
「今日は歩けた!」
「でも、また少し様子がおかしいかも……」
そんな毎日を、喜んだり、不安になったりしながら過ごしています。
※この記事は、わが家の猫もなかの体験談です。
症状や治療方針は猫によって異なります。気になる症状がある場合は、必ず動物病院に相談してください。
シニア猫の闘病でつらいこと
朝、吐き戻す音を聞いて飛び起きたり、いつもは食べるフードを食べなかったり。
猫飼いの皆さんなら体験されていると思いますが、本当に小さなことでもドキドキですよね💦
わたしは、これまで実家で3匹ほどの猫を看取ってきました。
でも、自分が主となって飼育する猫の病気は初めてで、改めて「こんなにも猫の病気が、家族が病気であることがこんなに辛かったのか」と思います。
家族の病気というと思い出すのはガンになった叔父(父の弟)のことです。
末期がんと言われ、遠方で闘病している弟の様子を知らせる電話に一喜一憂していた姿は、20年経ったいまでも忘れられません。
わたしが、「最悪なことを待ってるときが一番悲しいかもしれないね」と声をかけたときのこと。
父がはっとした顔をして、「りんごも賢くなったもんだなあ」と変な褒め方をしてくれたのを覚えています。
そう、待っているときが、家族の闘病中というのは一番つらい時間かもしれません。
よくなるかもしれない。
でも、悪くなるかもしれない。
まだ一緒にいられるかもしれない。
でも、突然その日が来てしまうかもしれない。
希望と覚悟の間を、何度も行ったり来たりする時間。
それでも、真逆のようですが、突然の別れもまた切ない。
もなかが呼吸困難になって倒れたときは、最悪のことも覚悟しました。
けれど、もなかはあのとき頑張ってくれました。
そして、あれから2か月経った今も、しっかりごはんを食べて、歩いています。
それがどれほどありがたいことなのか、日々感じています。

あのとき、もしあきらめていたら。
そのままお別れになっていたら。
きっとわたしは、一生後悔していたと思います。
夜間の緊急病院があったこと。
その病院へ向かうことができたこと。
そして、心のどこかで「まだあきらめるな」と言われたような気がしたこと。
どれも、本当に幸運でした。
もちろん、すべての選択に正解があるわけではありません。
どれだけ尽くしても、どうにもならないこともあります。
それでも、あの夜のわたしにとっては、病院へ向かったことが、もなかと過ごす時間をつないでくれた選択でした。
…闘病中の家族と暮らすって、そんな綱渡りのような心境で過ごす日々なんですよね。
もなかの闘病記事一覧
ここから、もなかの闘病に関する記事をまとめていきます。
最初の体調不良のこと
二度目のひどい嘔吐と便秘、精密検査
夜間緊急病院へ。「肝臓がんの疑い」という診断
酸素室について
闘病中のフードのこと
通院・検査・薬についての記事
今後も、もなかの体調や通院の記録は、このページに少しずつ追加していく予定です。
同じようにシニア猫と暮らす方へ
シニア猫との暮らしは、「楽しい猫との暮らし」だけでは語れない部分が出てきます。
病院に行くか迷う日。
薬を飲ませるのに苦戦する日。
ごはんを食べてくれなくて、何度もお皿を見に行く日。
呼吸の回数を数えて、不安で眠れない日。
そんな日もあります。
でも、その一方で。
少し食べてくれた。
目が合った。
そばに来てくれた。
いつもの場所で寝てくれた。
それだけで、ものすごくうれしくなる日もあります。
病気の猫と暮らす毎日は、心が削られるような時間でもあります。
でも、同時に、どんなに日常が大切で、どれだけ大切な存在かがくっきり見える時間でもあるのだと思います。
もし今、同じように猫の体調不良で不安な方がいたら、どうか、ひとりで抱え込みすぎないでください。
それでも、そばにいて、見ていて、気にかけている。
それだけで、猫にとっては大きな安心になっているのだと思います。
これから先のことはわかりません。
でも、もなかが今ここにいてくれることを、大切にしていきたいです。
同じようにシニア猫と暮らしている方や、猫の病気に不安を感じている方にとって、わが家の記録が少しでも参考になればうれしいです。
もなかとの日々を、これからも大切に残していきます。
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