
昨年から愛用している暖房器具「暖話室」ですが、先日のもなかの体調不良をきっかけに、今年はリビングではなく猫部屋を中心に配置しています。
「トイレに行くのを億劫がらないよう、部屋全体を暖めてあげて」というアドバイスに従って暖話室の置き場所を変えてみたところ、以前より猫に快適&やさしい環境になりました!
猫らの体調・快適さを考えて暖話室をどこに置いたのか、実際の様子とあわせてご紹介します。
こんにちは!
りんご(Instagram @lingo1003020)です。
昨年ご紹介した暖房器具「暖話室」。
今年も大活躍しています✨
ただ、置き場所に大きな変化がありまして。
昨年はリビングの大きなテーブルの下に置いておいたのですが…

今年は猫部屋中心!

もなかの体調不良を受けて、とにかくアドバイスされたことが
「トイレに行くのを億劫がらないように部屋をあっためてあげてね」
ということでした。
そのため、トイレのある猫部屋を暖めるために暖話室をこちらに置きました。
猫トイレも暖かい環境になる!
なつめの寝床であるローソファーにも近い!
ということで、一石二鳥✨
そのほかに、猫ベッド(茶色い箱状のものです)のサイドに置くこともあります。

とくに、もなかが体調不良で猫ベッドを使っていたときのこと。
普段は、こんな感じであんこが一緒に箱に入って寝ていたのですが…

もなかの体調不良以来、あんこが遠慮してなのか、もなかと同じベッドに入るのを避けてました。
それでも、なんとなく近くにはいたいようだったので、簡易毛布ベッドを設置。
その隣に暖話室を持ってきたところ、2匹とも安心したように眠ってました!
サンキュー暖話室!!
猫たちのQOL、間違いなくあげてくれてます!!

過去のブログにも書きましたが、電気代もそこまでかからないし、火事ややけどの恐れもほぼなし。
そしてちゃんとあったかい暖話室様様!!
これをつくってくれた方に感謝しかありません✨
70代のわたしの両親宅でも大活躍。
年代問わず全人類…どころか全生物におすすめです( ´艸`)
<その後のはなし>
いつも通り、ぎゅうぎゅうにあんこ&もなかが猫ベッドに詰まって寝ていました!!
ああ、これでこそ日常(涙)
もなかは前ほど動き回らなくなったけれど、でもいいんです、食べて、寝て、生きててくれれば!
日常に感謝!!

▼猫飼い人気記事▼
▼育児系人気記事▼
【インスタ(日常アカウント)】
✨猫飼い・育児のおすすめアイテム楽天ルームでご紹介してます✨
Amazonはこちら
▼おすすめ商品も多数紹介してます▼






